ウォーターサーバーのボトル注文量は家族何本が目安?家族構成別・用途別の月間本数を徹底解説

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更新日: 2026年4月25日

ウォーターサーバーのボトル注文量は家族何本が目安?家族構成別・用途別の月間本数を徹底解説

ウォーターサーバーの導入を検討していると、「うちの家族は月に何本注文すればいいの?」と悩む方は多いです。少なすぎると水が足りず、多すぎると古い水を飲むことになりかねません。

結論から言うと、ボトル1本は12L、1人1日約380〜500mlが目安です。4人家族で飲用のみなら月4〜5本、料理にも使うなら月6〜8本が目安になります。最小注文は月2本(24L)からで、いつでも注文量は変更可能です。

この記事では、家族構成別・用途別の具体的な月間注文本数目安を一覧表で紹介します。計算の根拠から調整方法まで、注文量で迷わなくなる情報をまとめました。


ウォーターサーバーのボトル注文量の基本|知っておくべき3つのルール

ボトルは12Lが標準サイズ、最小注文は月2本から

ウォーターサーバーのボトルは、1本あたり12Lが業界標準サイズです。ペットボトル500ml換算で約24本分に相当します。各社とも最小注文単位は月2本(24L)から設定されており、これ以下の注文はできません。

月2本(24L)は「1日約800ml」に相当するため、単身〜2人暮らしの飲用のみであれば十分な量です。

配送は2本単位が基本|1本ずつの注文はできない

多くのウォーターサーバー会社は配送を2本単位で行っています。1本だけ注文したい場合でも、2本セットでの配送になるのが一般的です。これは配送コストの都合によるもので、1本単位の細かな指定はできないと理解しておきましょう。

ただし、次項で説明する配送間隔の調整で実質的な消費量コントロールが可能です。

注文量はいつでも変更可能|まずは少なめから始めるのが安心

「最初からたくさん注文して余らせたらどうしよう」という不安は不要です。注文本数や配送間隔は随時変更できます。多くの会社がWebや電話で簡単に変更を受け付けています。

まずは月2本(最小単位)から始め、1〜2ヶ月で実際の消費ペースを確認してから増やす、という進め方が最も失敗しにくいアプローチです。


家族構成別|ボトル注文量の目安一覧表

飲用のみの場合:単身〜5人家族の月間本数目安

ウォーターサーバーを飲用だけに使う場合、1人1日約380〜500mlが現実的な消費量の目安です(詳しい計算根拠は次章で解説)。これに基づく家族構成別の月間本数目安は以下の通りです。

家族構成 1日の消費量目安 月間消費量 月間ボトル本数
単身(1人) 約400ml 約12L 1〜2本
2人家族 約800ml 約24L 2〜3本
3人家族 約1,200ml 約36L 3〜4本
4人家族 約1,600ml 約48L 4〜5本
5人家族 約2,000ml 約60L 5〜6本

単身の場合は月1本(12L)で足りますが、最小注文が2本のため月2本注文することになります。余った分は料理やお茶づくりに回すのが無駄なく使うコツです。

家族の年齢別の飲水量目安をより詳しく知りたい方は、「ウォーターサーバーの家族の飲水量目安を年齢別に解説|家族構成別の月間消費量シミュレーション」をご覧ください。

料理にも使う場合:飲用のみの約1.5〜2倍に増える

ウォーターサーバーの水を料理にも使うと、消費量は飲用のみの約1.5〜2倍に跳ね上がります。

具体的には、1食あたり約1〜2Lが料理で追加消費されます。味噌汁(約500ml)、炊飯(約700ml〜1L)、煮込み料理(約500ml〜1L)などをサーバーの水で作ると、1日で2〜4Lが料理用に消費されることも珍しくありません。

料理での活用シーンを詳しく知りたい方は、「ウォーターサーバーのお湯は料理にどれだけ便利?家族の毎日の調理シーン別に活用法を解説」を参照してください。

家族構成別の具体的な月間注文本数まとめ表

飲用のみと料理込みの2パターンを並べて比較できます。

家族構成 飲用のみ(月間本数) 料理込み(月間本数) 備考
単身(1人) 1〜2本 2〜3本 最小注文2本のため2本推奨
2人家族 2〜3本 4〜5本 料理込みで約2倍に
3人家族 3〜4本 5〜7本 小さい子供のミルクで増加あり
4人家族 4〜5本 7〜9本 一般的な家族構成の目安
5人家族 5〜6本 8〜10本 週2〜3回の配送推奨

コスモウォーター公式の家族別目安データでも、4人家族で月6〜8本程度が推奨されており、上記の数値とほぼ一致します。

月額料金のシミュレーションも知りたい方は、「【家族別シミュレーション】ウォーターサーバーの月額料金を2人〜4人家族で徹底比較|水代+電気代+オプションの総コスト」で総コストを確認できます。


注文量を決める計算の仕組み|1人1日何ml使うのか

1人1日約380〜500mlがサーバー利用の目安

ウォーターサーバーでの1人1日の消費量目安は約380〜500mlです。

この数字は、厚生労働省の推奨する1日の水分摂取量(男性約2.5L・女性約2.0L)のうち、ウォーターサーバーから摂取する割合を考慮したものです。食事からの水分摂取や、職場・学校での飲料、その他ペットボトルでの摂取を差し引くと、家庭のサーバーから飲むのは1日380〜500ml程度が現実的なラインになります。

厚生労働省の水分推奨量とウォーターサーバー消費量の関係

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、1日の水分推奨量は以下の通りです。

  • 男性:約2.5L/日(うち飲用水として約1.2L)
  • 女性:約2.0L/日(うち飲用水として約1.0L)

ただし、この推奨量には食事からの水分(ご飯・味噌汁・果物など)が含まれます。実際にコップ1杯として飲む水は、1日1.0〜1.5L程度です。

そのうち自宅で飲む割合を考えると、ウォーターサーバーから飲むのは1日380〜500ml(コップ2〜3杯分)が妥当な数値になります。外出中は市販の飲料や給水機を使うことが多いためです。

子供の年齢別に消費量が変わるポイント

子供の消費量は年齢によって大きく変わります。

年齢 1日の目安消費量 備考
0歳(ミルク期) 約500〜800ml ミルク調乳で使用
1〜3歳 約200〜300ml 麦茶・白湯として
4〜6歳 約300〜400ml 活動量に応じて増加
7〜12歳 約400〜500ml 大人に近い消費量
13歳以上 約400〜500ml 大人と同等

粉ミルク用のお湯にウォーターサーバーを使う場合、1回の調乳で約200ml消費します。1日5〜6回調乳する新生児期には、ミルクだけで1日1.0〜1.2L消費される点に注意が必要です。

赤ちゃんから大人までの使い方を詳しく知りたい方は、「ウォーターサーバーは赤ちゃんから大人まで使える?家族全員の年齢別使い方を実例付きで解説」をご覧ください。


用途別に見る注文量の違い|飲用・料理・ミルク・お茶

飲用だけで使う場合の現実的な消費量

飲用のみでウォーターサーバーを使う場合、1人あたり月間約12L(ボトル1本分)が目安です。

たとえば4人家族なら月4本(48L)。1日あたりに換算すると1人約400ml、家族全体で約1,600mlです。朝起きて1杯、食事中に1杯、寝る前に1杯というペースであれば、この程度の消費量になります。

料理(味噌汁・炊飯・煮込み)に使うと1食あたり1〜2L追加

料理にサーバーの水を使うと、消費量が大きく増えます。具体的な1回あたりの使用量は以下の通りです。

調理内容 1回あたりの使用量 頻度の目安
味噌汁(4人分) 約500〜700ml 毎日
炊飯(3合) 約700ml〜1L 毎日〜隔日
煮込み料理 約500ml〜1L 週2〜3回
パスタの茹で水 約1.5〜2L 週1〜2回
スープ・カレー 約500ml〜1L 週1〜2回

1日の合計で2〜4L追加されると、4人家族で飲用のみの4〜5本が7〜9本に増加します。毎日の炊飯と味噌汁だけで月に2〜3本分(24〜36L)が追加される計算です。

粉ミルク用のお湯やお茶づくりでも消費量が増える

粉ミルクの調乳にウォーターサーバーのお湯を使う場合、消費量はさらに増えます。

  • 新生児期(1日5〜6回):約1.0〜1.2L/日 → 月間約30〜36L(2.5〜3本分)
  • 離乳食期(1日3回):約0.6L/日 → 月間約18L(1.5本分)

また、家族全員分の麦茶やお茶をウォーターサーバーで作る場合も、1日あたり500ml〜1Lが追加されます。これらを合算すると、小さな子供がいる家庭では飲用のみの家庭より2〜3本多くなるケースがあります。


ボトル注文量の調整方法と失敗しないコツ

飲みきれなかったら?配送スキップ・間隔変更の仕組み

ボトルが余ってしまった場合の主な対処法は以下の3つです。

  1. 配送スキップ:次回の配送を1回スキップできる。多くの会社がWeb上で簡単に手続き可能
  2. 配送間隔の延長:月2回の配送を月1回に変更するなど、サイクルを伸ばす
  3. 注文本数の減額:月4本を月2本に減らすなど、定期便の本数自体を変更する

配送スキップは基本的に無料で利用でき、事前の連絡だけで対応可能です。「今月は少し余っている」と感じたら、次回配送の前にスキップ手続きをすれば無駄になりません。

足りなくなったら?追加注文のタイミングと到着までの日数

水が足りなくなった場合のフローも把握しておきましょう。

  • 追加注文:定期便とは別にボトルを追加発注できる
  • 到着までの日数:通常2〜5営業日(エリアにより異なる)
  • 追加注文のタイミングの目安:残り1本を切った時点で注文

在庫が完全になくなる前に注文するのが鉄則です。残り1本になった時点で追加注文すれば、なくなる前に新しいボトルが届きます。夏季や年末年始など配送が混み合う時期は、余裕を持って早めの注文が安心です。

最初の1〜2ヶ月は消費量を記録して自分家のペースを掴む

最もおすすめのアプローチは、導入後1〜2ヶ月間は消費量を記録することです。

具体的な手順:

  1. ボトル交換日をカレンダーに記録する
  2. 月に何本交換したかをメモする
  3. 料理に使ったか・来客があったかなど特記事項も記録
  4. 2ヶ月分のデータの平均を自分家の標準注文量に設定

この記録をもとに、3ヶ月目以降の定期便を調整すれば、余らせることも足りなくなることも防げます。

ウォーターサーバーの導入で迷っているご家族は、「ウォーターサーバーは子育て世帯に本当に必要?6つの理由と迷いを解消する判断基準」も参考にしてください。


オーケンウォーターで家族の注文量をシミュレーション

オーケンウォーターの料金体系|月額2本(24L)から購入可能

オーケンウォーターは、月額2本(24L)から購入可能なウォーターサーバーサービスです。天然水を家庭にお届けし、500mlあたり約85円で利用できます。

一般的なペットボトルの天然水(500mlあたり約100〜150円)と比較してもコストパフォーマンスに優れており、家族での日常利用に適した料金設定です。

4人家族の月額料金シミュレーション|飲用のみと料理込みで比較

4人家族(大人2人・子供2人)の場合の月額料金シミュレーションです。

利用パターン 月間本数目安 月間使用量 料金目安(500ml約85円換算)
飲用のみ 4〜5本 48〜60L 約8,160〜10,200円
料理込み 7〜9本 84〜108L 約14,280〜18,360円

※料金は500ml約85円で計算した概算です。実際の料金プランについてはオーケンウォーター公式サイトをご確認ください。

飲用のみであれば月4〜5本、料理にも使えば月7〜9本が目安です。まずは月2本から始めて、実際の消費ペースを見ながら増やしていくのがおすすめです。

共働きご家庭で時短を重視する方は、「ウォーターサーバーは共働き家庭の時短に効く!6つの場面別メリットと月額コストを検証」もあわせてご覧ください。

足元ボトル交換で場所を取らない|家族の置き場所事情との相性

オーケンウォーターの大きな特長は足元ボトル交換方式を採用している点です。ボトルを持ち上げて上部にセットする従来方式と異なり、下のキャビネットにスライドして入れるだけなので、重いボトルを持ち上げる必要がありません。

この方式によりサーバー本体の上部がすっきりとしたデザインになり、リビングやキッチン周りにも自然に馴染みます。家族が多いとボトルのストックも増えるため、省スペースで交換できる点は大きなメリットです。

置き場所について詳しく知りたい方は、「ウォーターサーバーをリビングに置く家族必見!失敗しない置き場所の選び方と7つの注意点」をご参照ください。

月額2本から始められるので、まずは試してみて自分の家族の消費ペースを確認してみてはいかがでしょうか。


まとめ|まずは目安を参考に、実際の消費量で調整しよう

ウォーターサーバーのボトル注文量は、家族構成と用途で大きく変わります

家族構成 飲用のみ 料理込み
単身 1〜2本/月 2〜3本/月
2人家族 2〜3本/月 4〜5本/月
3人家族 3〜4本/月 5〜7本/月
4人家族 4〜5本/月 7〜9本/月
5人家族 5〜6本/月 8〜10本/月

注文量で迷ったら、以下のポイントを思い出してください。

  • 1人1日約380〜500mlがサーバー利用の目安
  • 料理に使うと飲用のみの1.5〜2倍に増える
  • 最小注文は月2本、まずは少なめから始める
  • 配送スキップや間隔変更でいつでも調整可能
  • 最初の1〜2ヶ月は記録して自分家のペースを掴む

オーケンウォーターなら月額2本(24L)から無理なく始められます。500ml約85円で天然水が利用でき、足元ボトル交換で場所も取りません。まずはお試し感覚で始めて、家族の消費ペースに合わせて調整していくのがおすすめです。

オーケンウォーターの資料請求・お試しは公式サイトからどうぞ。

災害時の備蓄としてのウォーターサーバーについて知りたい方は、「ウォーターサーバーは災害備えに役立つ?家族の非常用水確保に効く5つの理由と備蓄量目安」もご一読ください。

ミズカエル 編集部

ウォーターサーバーサービス・天然水宅配