天然水ウォーターサーバー会社の料金を徹底比較|月額・初期費用・隠れコストまで完全網羅

天然水 ウォーターサーバー会社 料金 比較

更新日: 2026年4月24日

天然水ウォーターサーバーの料金は、月額の水代だけでなくサーバーレンタル料・配送料・解約手数料など複数の費用が絡み合うため、単純な「月額〇〇円」だけで比較すると失敗しがちです。本記事では、天然水を扱うウォーターサーバー主要4社(コスモウォーター・フレシャス・オーケンウォーター・クリクラ)の料金体系を、月額・初期費用・隠れコストまで横断比較します。500mlあたりの水単価や世帯別の月額シミュレーションもあわせて紹介し、総合的なランニングコストを把握できる構成にしました。

天然水ウォーターサーバーの料金比較で押さえるべき5つの費用項目

天然水ウォーターサーバーの料金を正しく比較するには、以下の5つの費用項目をセットで確認する必要があります。一部の会社だけサーバーレンタル料が有料だったり、解約時に手数料がかかったりするため、月額の水代だけを見て判断しないようにしましょう。

水代(ボトル・パック単価と500mlあたりの単価)

水代は、ウォーターサーバーのランニングコストの大部分を占めます。各社とも12L〜24L単位で水を注文する仕組みが一般的で、注文量が多いほど1Lあたりの単価は下がる傾向にあります。

ただし、「月額料金」の表示には要注意です。サーバーレンタル料や送料が含まれている場合と水代のみの場合があるため、500mlあたりの水単価を基準に比較すると実態がつかみやすくなります。たとえば12L(500ml×24本分)が1,500円なら、500mlあたり約62.5円です。この単価を各社でそろえて比較するのが、最もシンプルな料金比較の方法です。

サーバーレンタル料(無料か有料か)

サーバーレンタル料は、会社によって「完全無料」「条件付き無料」「有料」の3パターンに分かれます。

  • 完全無料: 水の注文量に関わらずサーバーレンタル料がかからない会社
  • 条件付き無料: 月々の水の注文量が一定以上で無料になる会社(フレシャスが該当)
  • 有料: 月額数百円のレンタル料が別途発生する会社

一見無料のほうがお得に見えますが、水代にレンタル料が含まれている場合もあるため、水代+サーバーレンタル料の合算で比較することが重要です。

配送・送料(全国無料か地域別追加か)

多くのウォーターサーバー会社は「全国送料無料」をうたっていますが、一部地域では追加送料が発生するケースがあります。

たとえばコスモウォーターでは、北海道への配送に1本あたり200円の追加送料がかかります。また、オーケンウォーターは沖縄・離島への配送に対応していません。離島や北海道・沖縄などにお住まいの方は、配送対象エリアと送料の有無を事前に必ず確認しましょう。

初期費用・設置費用

天然水ウォーターサーバーの多くは、初期費用・設置費用が無料です。ただし、一部の会社では希望の配送時間帯や設置場所によって別途費用が発生する場合があります。また、不在時の再配送や階段上げ下げなどで手数料がかかるケースもあるため、導入前に確認しておきましょう。

解約手数料・休止手数料

解約手数料は、ウォーターサーバー選びで見落としやすい重要なコストです。多くの会社で「最低利用期間」が設定されており、その期間内に解約すると数千円〜2万円程度の手数料が発生します。

たとえばオーケンウォーターでは、2年以内の解約で16,500円(税込)の解約手数料がかかります。長期間の利用を前提としている場合は問題になりにくいですが、短期間の試用を考えている場合は特に注意が必要です。

休止手数料についても各社で条件が異なります。長期間使用しない場合でも月額数百円の休止手数料がかかる会社があるため、利用頻度が変動する可能性がある方は確認しておきましょう。


天然水ウォーターサーバー主要4社の月額料金比較【2026年最新】

ここからは、天然水ウォーターサーバーの主要4社の料金体系を具体的に比較します。※料金情報は2026年時点のもので、変更されている可能性があります。特にオーケンウォーター・クリクラの詳細な料金は、各社公式サイトでの確認を推奨します。

月額料金・500ml単価・水代の比較表

以下の表は、主要4社の料金体系をまとめたものです。各社の標準的なプランをもとに算出しています。

比較項目 コスモウォーター フレシャス オーケンウォーター クリクラ
水の種類 天然水 天然水 天然水 RO水※天然水ではない
月額目安(水24L) 約3,850円〜 約3,300円〜 公式サイト要確認 公式サイト要確認
500mlあたり単価 約80円〜 約69円〜 公式サイト要確認 公式サイト要確認
サーバーレンタル料 無料 条件付き無料※ 要確認 要確認
初期費用 無料 無料 要確認 要確認
配送料 無料(北海道は+200円/本) 無料 無料(沖縄・離島不可) 無料
解約手数料 要確認 要確認 16,500円(2年以内) 要確認

※料金は税込表記です。各社最新の料金は公式サイトをご確認ください。

コスモウォーターの料金体系と特徴

コスモウォーターは、サーバーレンタル料が無料で、月額は水代のみというシンプルな料金体系が特徴です。

  • 水の種類: 天然水(富士吉田・朝来・南アルプスの3種類から選択可能)
  • サーバーレンタル: 無料
  • 配送料: 全国無料(ただし北海道は1本あたり200円の追加送料が発生)
  • 500ml単価: 約80円〜(プラン・注文量による)

産地が3か所から選べるため、好みの味わいの天然水を選びやすいのが魅力です。ただし北海道にお住まいの方は追加送料を考慮したうえで検討しましょう。

フレシャスの料金体系と特徴

フレシャスは、天然水のパック型容器を採用している点が特徴的です。パック型は軽量で交換しやすく、使い終わった後の廃棄もコンパクトに行えます。

  • 水の種類: 天然水(複数の産地から選択可能)
  • サーバーレンタル: 前月の注文数に応じて無料または有料(一定本数以上の注文で無料)
  • 配送料: 全国無料
  • 500ml単価: 約69円〜と業界トップクラスの安さ

フレシャスのサーバーレンタル料は、前月の注文数が一定量に達すれば無料になります。水の消費量が多い世帯であれば実質無料で利用できますが、消費量が少ない月が続くとレンタル料が発生する可能性があるため注意が必要です。

オーケンウォーターの料金体系と特徴

オーケンウォーターは、複数の天然水ブランドを取り扱うウォーターサーバーサービスです。

  • 水の種類: 天然水
  • 解約手数料: 2年以内の解約で16,500円(税込)
  • 配送: 沖縄・離島への配送は不可
  • 料金詳細: 公式サイトでの確認を推奨

オーケンウォーターは天然水の産地選択に強みがあり、好みの天然水を宅配で楽しめるサービスです。ただし、沖縄・離島にお住まいの方は配送対象外となるため注意してください。また、2年以内の解約手数料が16,500円と設定されているため、最低でも2年以上の利用を想定して契約するのが望ましいです。

※オーケンウォーターの詳細な料金・プラン情報は、公式サイトで最新情報をご確認ください。

クリクラの料金体系と特徴(RO水のため注意点あり)

クリクラは知名度が高く、多くの家庭で利用されていますが、取り扱っている水はRO水(人工ミネラル水)であり、天然水ではありません。 天然水のウォーターサーバーを探している方は、この点に注意が必要です。

  • 水の種類: RO水(天然水ではない)
  • 料金詳細: 公式サイトでの確認を推奨

RO水の仕組みや特徴の詳細については、関連記事「[ウォーターサーバー RO水サーバー 特徴と選び方]」で解説しています。天然水にこだわる場合は、コスモウォーター・フレシャス・オーケンウォーターの3社から選ぶことをおすすめします。

※クリクラの詳細な料金・プラン情報は、公式サイトで最新情報をご確認ください。


天然水ウォーターサーバーの隠れコストに注意|解約手数料・休止手数料の比較

月額料金だけでなく、利用期間中に発生する可能性のある「隠れコスト」も比較の重要なポイントです。ここでは、解約手数料・休止手数料・オプション費用について整理します。

各社の解約手数料(最低利用期間と金額)

会社名 最低利用期間 解約手数料
コスモウォーター 要確認 要確認
フレシャス 要確認 要確認
オーケンウォーター 2年 16,500円(税込)
クリクラ 要確認 要確認

解約手数料は、ウォーターサーバー会社を乗り換える際に大きく響くコストです。オーケンウォーターでは2年以内の解約で16,500円かかることが確認されています。他社についても最低利用期間と解約手数料の有無を契約前に確認するようにしましょう。

休止時の手数料と条件の違い

ウォーターサーバーを一時的に使用しなくなった場合(長期出張や季節的な利用休止など)、休止手数料が発生する会社があります。月額数百円程度の休止手数料を毎月支払う必要があるケースもあれば、一定期間まで無料で休止できる会社もあります。

休止条件は各社で異なるため、以下のポイントを確認しましょう。

  • 休止手数料の有無と金額
  • 休止可能な期間に制限があるか
  • 休止中のサーバーの扱い(引き取りか貸出継続か)

オプション費用(カラー選択・出荷手数料など)

一部のウォーターサーバー会社では、以下のようなオプション費用が発生する場合があります。

  • サーバーカラー選択: 特定のカラーのみ無料で、希望カラーは追加料金の場合がある
  • 出荷手数料: 一部のプランで出荷ごとに手数料が発生
  • 交換用ボトル・パックの追加送料: 一部地域のみ
  • メンテナンス費用: 定期メンテナンスが有料の会社がある

これらのオプション費用は、月額料金の比較では見えにくいコストです。契約前に「月額料金に含まれるもの・含まれないもの」を確認する習慣をつけましょう。


ライフスタイル別・天然水ウォーターサーバーの月額シミュレーション

ここでは、世帯人数や用途ごとに天然水ウォーターサーバーの月額目安をシミュレーションします。水の消費量に応じた月額の目安を把握することで、予算に合った会社・プラン選びの参考にしてください。

一人暮らしの場合の月額目安

一人暮らしの場合、水の消費量は月に約12L〜18L(500ml換算で24〜36本分)が目安です。

項目 目安金額
水代(12L〜18L) 約1,500円〜3,000円
サーバーレンタル料 無料〜500円
配送料 無料(※地域による)
月額合計目安 約1,500円〜3,500円

一人暮らしの場合は水の消費量が少なめのため、サーバーレンタル料が無料の会社や、少量注文でも割高にならないプランを選ぶのがポイントです。フレシャスのように前月注文数でサーバーレンタル料が決まる会社では、消費量が少ない月はレンタル料が発生する可能性があるため注意しましょう。

家族(3〜4人)の場合の月額目安

3〜4人家族の場合、水の消費量は月に約24L〜36L(500ml換算で48〜72本分)が目安です。

項目 目安金額
水代(24L〜36L) 約3,000円〜5,500円
サーバーレンタル料 無料〜500円
配送料 無料(※地域による)
月額合計目安 約3,000円〜6,000円

家族での利用では水の消費量が多いため、ボトル単価が安い会社や、まとめ注文で割引があるプランがお得です。コスモウォーターやフレシャスは24L以上の注文で500ml単価が下がる傾向にあります。

赤ちゃんのミルク用に使う場合の月額目安

赤ちゃんのミルク用にウォーターサーバーを利用する場合、調乳用のお湯と飲み水を含めて月に約24L〜30L(500ml換算で48〜60本分)が目安です。

項目 目安金額
水代(24L〜30L) 約3,000円〜4,500円
サーバーレンタル料 無料〜500円
配送料 無料(※地域による)
月額合計目安 約3,000円〜5,000円

赤ちゃんがいる家庭では、水質の安全性や衛生機能が特に重要です。天然水の産地や、サーバーの無菌エアシステム・UV-LEDなどの衛生機能もあわせて確認しましょう。詳しくは「[天然水 サーバー おすすめ メーカー比較]」の記事でも紹介しています。


自分に合ったプランの料金を詳しく知りたい方は、オーケンウォーターの料金ページでシミュレーションしてみましょう。 世帯人数や水の消費量に応じた最適なプランを確認できます。


天然水ウォーターサーバー会社の料金以外で比較すべきポイント

料金は会社選びの重要な要素ですが、天然水ウォーターサーバー選びでは以下のポイントも総合的に比較することが大切です。

天然水の産地と種類の豊富さ

天然水は産地によってミネラルバランスや味わいが異なります。たとえばコスモウォーターは富士吉田・朝来・南アルプスの3産地から選択可能です。自分の好みに合った天然水が選べるか、産地のバリエーションも比較のポイントになります。

なお、天然水とミネラルウォーターの違いや、産地別のミネラル成分の詳細については、関連記事「[天然水 ミネラルウォーター 違い]」「[天然水 産地別 ミネラル含有量 比較]」で詳しく解説しています。

サーバーの衛生機能(無菌エアシステム・UV-LEDなど)

ウォーターサーバーの衛生面を保つ機能も重要な比較ポイントです。主な衛生機能には以下のようなものがあります。

  • 無菌エアシステム: ボトル内の空気をろ過し、雑菌の繁殖を抑える仕組み
  • UV-LED殺菌: サーバー内部を紫外線で殺菌する機能
  • 完全密閉型ボトル: 外気に触れない構造で衛生的な水を供給

これらの衛生機能が充実している会社ほど、安心して長期間利用できます。赤ちゃんや小さなお子様がいる家庭では特に重視したいポイントです。

ボトル交換のしやすさと空ボトル回収の有無

ウォーターサーバーの利便性を左右するのが、ボトル交換のしやすさです。以下のポイントを比較しましょう。

  • ボトルの重量: 12Lボトルは約12kgと重たいため、軽量パック型のフレシャスは交換が容易
  • 空ボトルの回収: 回収なしの使い切りパック型と、回収が必要なボトル型がある
  • 置き場所: 大型ボトルの保管スペースが必要な会社と、パック型で省スペースな会社がある

日常的な使い勝手に直結するため、家族構成や住環境に合わせて選ぶことが大切です。

電気代の目安と省エネ機能

ウォーターサーバーは常時電気を使用するため、電気代もランニングコストに含めて考慮する必要があります。一般的に月額の電気代は約300円〜700円程度とされていますが、省エネ機能を備えたサーバーであればさらに抑えられます。

電気代の詳細な比較や省エネ機能の解説は、関連記事「[ウォーターサーバー 1ヶ月の電気代 比較]」「[ウォーターサーバー エコ機能 電気コスト削減]」で扱っています。


天然水ウォーターサーバー会社の料金比較まとめ|目的別おすすめの選び方

天然水ウォーターサーバーの料金比較で押さえるべきポイントをまとめます。

  • 月額料金の比較は500ml単価で行うのが最もシンプル
  • サーバーレンタル料・配送料・解約手数料を合算した総合コストで判断する
  • クリクラはRO水であり、天然水を求める場合は他社を選ぶ必要がある
  • オーケンウォーターは2年以内の解約で16,500円の手数料が発生する点に注意
  • コスモウォーターは北海道で200円/本の追加送料がかかる点に注意

月額を最も安く抑えたい人向け

月額コストを重視するなら、以下の条件を満たす会社が候補になります。

  • サーバーレンタル料が完全無料
  • 全国送料無料(居住地域の追加送料に注意)
  • 500ml単価が安いプランがある
  • 解約手数料の負担が少ない

フレシャスは500ml単価が約69円〜と安く、水の消費量が多ければサーバーレンタル料も無料になるためコストパフォーマンスに優れています。ただし消費量が少ない月はレンタル料が発生する可能性があるため、ご自身の水の使用量に合わせて判断しましょう。

水質・産地にこだわりたい人向け

天然水の産地や味わいにこだわるなら、以下のポイントを重視して選びましょう。

  • 複数の産地から選択できること
  • 天然水の採水地が明確に開示されていること
  • 好みのミネラルバランスの水が選べること

コスモウォーターは3つの産地から選択可能で、産地別の味わいの違いを楽しめます。オーケンウォーターも天然水の産地選択に強みがあります。詳しくは「[天然水 国産 おすすめ 産地]」の記事もご覧ください。

デザインやサーバー機能を重視する人向け

インテリアに馴染むデザインや、便利なサーバー機能を重視する場合は、以下のポイントを確認しましょう。

  • サーバーのカラーバリエーションとインテリア適合性
  • 衛生機能(無菌エアシステム・UV-LEDなど)の有無
  • ボトル交換のしやすさ(パック型かボトル型か)
  • 省エネ機能の充実度

フレシャスのパック型サーバーは交換が簡単で、デザイン性にも優れています。各社のサーバーの機能やデザインについては「[ウォーターサーバー おすすめ 2024]」「[天然水 サーバー おすすめ メーカー比較]」の記事でも紹介しています。


天然水ウォーターサーバー選びでは、月額料金だけでなくサーバーレンタル料・解約手数料・配送料などすべてのコストを合算して比較することが重要です。本記事で紹介した5つの費用項目と主要4社の比較を参考に、ご自身のライフスタイルと予算に最も合った会社を見つけてください。

オーケンウォーターでは、天然水の産地選択ができるウォーターサーバーサービスを提供しています。 料金やプランの詳細はオーケンウォーターの公式サイトでご確認いただけます。まずは無料のお試しキャンペーンで天然水の味わいを確かめてみるのもおすすめです。

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ミズカエル 編集部

ウォーターサーバーサービス・天然水宅配