オーケンウォーターの手入れセットの使い方を徹底解説!同梱ブラシでできる5箇所のお手入れ手順¶
オーケンウォーターのウォーターサーバーが届くと、本体と一緒に「手入れセット」が同梱されています。しかし、中身が何でどう使えばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
本記事では、初回納品時に同梱される手入れセットの内容物から、ブラシの正しい使い方、そしてサーバー外部5箇所のお手入れ手順まで分かりやすく解説します。
オーケンウォーターの手入れセットとは?初回納品時に同梱される内容物¶
手入れセットに含まれるもの¶
オーケンウォーターでは、初回納品時にウォーターサーバー本体と一緒に手入れセットが同梱されて届きます。手入れセットには以下のアイテムが含まれています。
- 専用ブラシ:蛇口内部の汚れや水垢を取り除くための細長いブラシ
- 取扱説明書・お手入れガイド:お手入れ手順や頻度がまとめられた説明書
この手入れセットは、Smartプラス・スタイリッシュのどちらのサーバーでも共通して同梱されます。
なぜ初回から手入れセットが付属するのか¶
オーケンウォーターの天然水は塩素を含まないため、衛生的に使い続けるには定期的な外部のお手入れが欠かせません。そのため、初回納品時から手入れセットを付属させることで、お届け直後から適切なメンテナンスに取り組めるよう工夫されています。
また、オーケンウォーターのウォーターサーバーは内部のメンテナンスが不要です(公式FAQに基づく)。ユーザーが行うお手入れは外部の清掃のみで済み、手入れセットはその外部清掃を効率よく行うための道具です。
手入れセット同梱のブラシの正しい使い方(蛇口内部の掃除)¶
ブラシを使う場所と目的¶
手入れセットに含まれる専用ブラシは、冷温水蛇口の内部を掃除するためのものです。蛇口の先端部分は水が直接触れる箇所であり、水垢や汚れが蓄積しやすい場所です。定期的にブラシで清掃することで、衛生的に水を注ぐことができます。
蛇口内部の掃除手順¶
蛇口内部の掃除は以下の手順で行います。
- 事前準備:必ずチャイルドロックを設定し、誤って熱湯が出るのを防ぎます
- 蛇口キャップを外す:蛇口先端のキャップを回して外します
- ブラシを挿入して清掃:専用ブラシを蛇口内部に挿入し、優しく回しながら汚れを落とします
- 水でゆすぐ:清掃後は蛇口から水を出して内部を洗い流します
- キャップを戻す:清掃が終わったら蛇口キャップをしっかりと取り付けます
月に1回程度の頻度で行うのが目安です。詳しい蛇口消毒の方法や薬剤については、「ウォーターサーバーの蛇口消毒はどうする?正しい手順・頻度・使える薬剤を解説」の記事をご参照ください。
ブラシがなくてもできる代替方法¶
万が一、手入れセットのブラシを紛失してしまった場合は、以下のような代替方法があります。
- 綿棒:蛇口内部の汚れを優しく拭き取れます
- 市販の細いブラシ:ストロー用ブラシなど、サイズが合うものが使えます
ただし、先端が鋭利なものや金属製のものは蛇口内部を傷つける恐れがあるため避けてください。
手入れセットを使った5箇所のお手入れ基本手順¶
オーケンウォーターのウォーターサーバーは、外部の5箇所を定期的にお手入れすることで清潔に保てます。Smartプラス・スタイリッシュ共通のお手入れ箇所と推奨頻度をまとめました。
①差込棒付近(ボトル交換のたびに)¶
ボトルを交換するたびに、サーバー上部の差込棒付近を清掃します。
- 空になったボトルを本体から引き上げます
- 差込棒の周囲に付着した水滴や汚れを、柔らかい布で拭き取ります
- 新しいボトルをセットします
ボトル交換のたびに行うことで汚れの蓄積を防げます。天然水は塩素を含まないため、開封後は2週間程度で使い切るのが推奨されています。こまめなボトル交換が清潔さを保つポイントです。
②冷温水蛇口とその付近(週1回)¶
冷温水蛇口の周辺は、水が飛び散りやすく汚れが付きやすい箇所です。
- 柔らかい布を水で濡らし、しっかり絞ります
- 蛇口の外側とその周辺を優しく拭き取ります
- 乾いた布で水分を拭き取ります
週に1回の頻度で行いましょう。蛇口内部の清掃には同梱の専用ブラシを使用します(前章参照)。
③目皿・水受けポット(週1回)¶
蛇口の下にある目皿と水受けポットは、水滴が溜まりやすい箇所です。
- 目皿を取り外します
- 水受けポットに溜まった水を捨てます
- 水で軽くゆすぎ、柔らかい布で拭き取ります
- 乾いてから元に戻します
週に1回の頻度で行いましょう。水受けポットの詳しい取り外し・洗浄手順については、「ウォーターサーバーの水受けポット掃除方法を図解!取り外しから洗浄・乾燥までの正しい手順」で詳しく解説しています。
④本体外面(週1回)¶
サーバー本体の外側も定期的に拭き掃除をします。
- 柔らかい布を水で濡らし、しっかり絞ります
- 本体の前面・側面を上から下へ拭き取ります
- 乾いた布で仕上げ拭きをします
週に1回の頻度で十分です。汚れが目立つ場合はすぐに拭き取ることで付着しにくくなります。
⑤背面・放熱部(月1回)¶
背面はホコリが溜まりやすく、冷え効果や電気代に影響する重要な箇所です。必ず以下の順序で準備してから行ってください。
- ボトルを本体から抜きます
- コンセントをコンセントOutletから抜きます
- 背面の通気口や放熱部に溜まったホコリを掃除機で吸い取るか、乾いた布で拭き取ります
- 清掃後、コンセントを挿し直し、ボトルを戻します
月に1回の頻度が目安です。背面掃除の頻度についてさらに詳しく知りたい方は、「ウォーターサーバーの背面掃除は頻度どれくらい?ホコリ除去で冷えも電気代も改善」をご覧ください。
手入れセット以外に用意しておくと便利な掃除アイテム¶
手入れセットのブラシに加えて、以下のアイテムを用意しておくとお手入れがよりスムーズになります。
| アイテム | 用途 |
|---|---|
| 柔らかい布(マイクロファイバー) | 本体外面・蛇口周りの拭き取り |
| 乾いた布 | 水分の拭き取り・仕上げ |
| 綿棒 | 細かい隙間の汚れ取り |
| 掃除機(ブラシ付きノズル) | 背面ホコリの除去 |
洗剤は基本的に使用しませんが、どうしても汚れが落ちない場合は、中性洗剤を薄めた液を柔らかい布に含ませて拭き取ることができます。
お手入れ時の5つの注意点¶
チャイルドロックの設定と熱湯への注意¶
お手入れを始める前に、必ずチャイルドロックを設定してください。温水側のレバーを操作すると約90℃の熱湯が出るため、誤って触れると火傷の危険があります。お子様がいるご家庭では特に注意が必要です。
背面掃除前にボトルとコンセントを抜く¶
背面のお手入れを行う際は、必ずボトルを抜き、コンセントを抜いてから行ってください。通電状態での清掃は感電のリスクがあり危険です。ボトルを残したままでは本体が重く移動できないため、安全に作業するためにも事前に外すことが重要です。
使用してよい・悪い洗剤の違い¶
お手入れに使用してよいもの・避けるべきものは以下の通りです。
使用してよいもの: - 水またはぬるま湯 - 中性洗剤(薄めて使用) - 柔らかい布
使用してはいけないもの: - 研磨剤入りスポンジ・たわし - クレンザーなどの研磨剤入り洗剤 - アルコール・薄めない洗剤原液 - ベンゾール・ポリッシャー
これらはサーバー表面を傷つけたり、変色させたりする原因になります。
汚れがひどくなる前の定期メンテナンスの重要性¶
汚れは放置すると固着し、落としにくくなります。特に天然水は塩素を含まないため、水垢や雑菌が繁殖しやすい環境です。定期的なお手入れを習慣化することで、少量の労力で清潔な状態を保てます。
カビの発生を防ぐ方法について詳しくは、「ウォーターサーバーのカビは防げる?発生原因と効果的な防止策を徹底解説」をご覧ください。
掃除でも改善しない場合は無料サーバー交換を利用¶
どうしても汚れや不具合が気になる場合や、長期間使用してサーバーの状態が気になる場合は、オーケンウォーターの無料サーバー交換サービスを利用できます。定期的なお手入れをしていても経年劣化は避けられないため、無料交換を活用することで常に清潔なサーバーで水を楽しめます。
手動お手入れを補助するオーケンウォーターの自動クリーン機能¶
オーケンウォーターのウォーターサーバーには、ユーザーの手動お手入れを補助する自動クリーン機能が備わっています。これらの機能により、内部メンテナンスが不要になっています。
クリーンエア機能(雑菌侵入防止)¶
クリーンエア機能は、ボトル内の水が減って空気がサーバー内部に入り込む際、その空気をフィルターでろ過して雑菌の侵入を防ぐ機能です。空気中の雑菌やホコリがサーバー内部に入るのをブロックすることで、水の鮮度を保ちます。
クリーンサイクル機能(熱水循環による内部洗浄)¶
クリーンサイクル機能は、サーバー内部の水を加熱して循環させることで、内部を自動的に洗浄する機能です。定期的に熱水で内部をクリーンにするため、ユーザーが内部を掃除する必要はありません。これが、オーケンウォーターのウォーターサーバーで内部メンテナンスが不要とされている理由です。
ワンウェイボトルの構造¶
オーケンウォーターで使用しているワンウェイボトル(使い切りボトル)は、空気がボトル内に逆流しない構造になっています。水が出る際にボトル内が陰圧になるのを防ぎ、外部の空気が入りにくい設計です。この構造により、雑菌の繁殖リスクを大幅に低減しています。
まとめ:手入れセットを活用して衛生的に美味しい水を長く楽しもう¶
オーケンウォーターの手入れセットは、初回納品時に同梱されており、専用ブラシとお手入れガイドで構成されています。主なお手入れ箇所と推奨頻度のおさらいです。
| お手入れ箇所 | 推奨頻度 |
|---|---|
| 差込棒付近 | ボトル交換のたびに |
| 冷温水蛇口とその付近 | 週1回 |
| 目皿・水受けポット | 週1回 |
| 本体外面 | 週1回 |
| 背面・放熱部 | 月1回 |
いずれのお手入れも特別な道具は不要で、手入れセットのブラシと身近な布があれば行えます。また、クリーンエア・クリーンサイクル・ワンウェイボトルの自動クリーン機能により内部のメンテナンスは不要です。外部の5箇所を定期的にお手入れするだけで、衛生的に美味しい天然水を長く楽しめます。
手入れセットが初回から付属しているのも、オーケンウォーターの充実したサポート体制の表れです。お手入れが手軽にできる環境が整っていることで、日々の衛生管理への負担が軽くなります。
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