【体験レポート】オーケンウォーターを実際に使ってみた|申込みから日常使いまで丸ごとレビュー¶
ウォーターサーバーの導入を検討していると、「実際に使った人の感想ってどうなの?」と思う方も多いはずです。筆者も以前はそうでした。
この記事では、オーケンウォーターを実際に申し込み、設置し、毎日使ってみた体験を時系列でまとめています。申込みの手間、サーバーの使い勝手、3種類の天然水の飲み比べ、月額コストの実態、そして気になった点まで――すべて正直にお伝えします。
オーケンウォーターの利用を検討している方が、「自分が使ったらどうなるか」をイメージできるよう、できるだけ具体的に記録しました。
なぜオーケンウォーターを選んだのか|導入のきっかけ¶
ウォーターサーバー導入を検討した理由¶
きっかけは、スーパーでのペットボトル買いだめに疲れたことです。毎週2リットルボトルを6〜8本買い、重い荷物を運び、収納スペースを圧迫する日常に限界を感じていました。
「おいしい水を手軽に飲みたい」「お湯もすぐに出せたら料理に便利」と思い、ウォーターサーバーの導入を本格的に考え始めました。
オーケンウォーターを選んだ決め手(3種類の天然水・足元ボトル交換・無料項目の多さ)¶
いくつかのウォーターサーバーを比較した結果、オーケンウォーターに決めた理由は次の3点です。
- 3種類の天然水から選べる――富士山・京都丹波・大分天領と産地が異なる3種類の天然水を扱っており、味の好みに合わせて選べるのが魅力でした
- 足元ボトル交換方式——重いボトルを持ち上げる必要がなく、下部から差し込むだけ。腰への負担が少ない点が決め手でした
- 無料項目が多い——サーバー本体・配送・メンテナンス・フィルター交換が無料で、初期費用なしで始められる点も安心材料でした
申し込みから設置までの流れと感想¶
Web申込みの手順とかかる時間¶
申込みは公式サイトから行いました。必要な項目は氏名・住所・電話番号・希望する水の種類・配送サイクルなどで、入力自体は5〜10分程度で完了しました。
水の種類は先ほどの3種類から選択。とりあえず最初は「富士山の天然水」を選びました(あとから変更も可能です)。支払い方法はクレジットカードまたは口座振替から選べます。
確認メールは申込み直後に届き、配送予定日の案内もあわせて通知されました。
配送・設置対応のスムーズさ¶
申込みから約1週間で、サーバー本体と最初の水(12Lボトル2本)が届きました。設置は配送スタッフが行ってくれます。
スタッフの方がサーバーの設置場所を確認し、本体の開封・設置・水のセット・動作確認まで約15〜20分で完了。冷水と温水がちゃんと出るかテストし、使い方の簡単な説明もしてくれました。
とくに工事などは不要で、コンセントに挿すだけで利用開始できた点は思いのほか簡単でした。
設置時のスペース確認と注意点¶
サーバーのサイズは幅約31cm×奥行き約35cm×高さ約128cm。設置場所はキッチンの横のスペースにしましたが、意外とコンパクトで、冷蔵庫の横に置いても圧迫感はありませんでした。
注意点として、以下を事前に確認しておくとスムーズです。
- コンセントの位置——本体から電源コードが伸びるため、100Vコンセントの近くに配置する
- 床の強度——水ボトルを含めると約50kg程度になるため、安定した床面に置く
- 壁との隙間——メンテナンスや背面の通気のため、背面に5cm程度の隙間を確保する
オーケンウォーターの使い勝手レビュー¶
サーバーデザインとインテリアへの馴染み¶
実際に設置してみてまず感じたのは、「思ったよりインテリアに馴染む」ということ。白色のすっきりとしたデザインで、マンションのキッチン周りでも違和感がありません。
背面や側面に余計な装飾がなく、フラットな作りなので掃除もしやすい印象です。
冷水・温水の使い勝手(温度・出水量)¶
冷水は約5〜10℃、温水は約80〜90℃で設定されています。
冷水は、コップ1杯(約200ml)を出すのに3〜4秒。夏場に冷たい水をすぐ飲めるのは本当に便利でした。冷蔵庫で冷やしたペットボトルを待つ必要がありません。
温水は、お湯を沸かす手間が省けるので、カップラーメンやお茶を淹れるときに重宝しました。コップ1杯分なら5〜6秒で出ます。
レバー操作は軽く、子どもでも押せる力加減です(チャイルドロック付きなので誤操作の心配もありません)。
足元ボトル交換の実際の手間と感想¶
これが一番感動したポイントです。従来型のウォーターサーバーは上部に重いボトルを持ち上げる必要がありますが、オーケンウォーターは下部のドアを開けてボトルを差し込むだけ。
12Lのボトルは約12kgありますが、持ち上げずにスライドさせるようにセットできるので、腰をかがめる程度で済みます。女性の一人暮らしや、腰に不安がある方でも無理なく交換できると感じました。
交換にかかる時間は1〜2分。ボトルが空になったら新しいボトルを取り出し、空のボトルを収納するだけのシンプルな作業です。
3種類の天然水を飲み比べてみた¶
オーケンウォーターの大きな魅力のひとつが、3種類の天然水を切り替えられること。実際に3種類すべてを飲み比べてみました。
富士山の天然水の味わいと特徴¶
一番最初に選んだのが富士山の天然水。硬度は約30mg/Lの軟水で、口当たりがまろやかでクセがありません。飲み物としてそのまま飲むのはもちろん、炊飯や味噌汁など料理全般にも使いやすい水です。
「これといって特徴がない」と感じる方もいるかもしれませんが、毎日飲む水としては最も飽きがこない味わいだと感じました。
京都丹波の天然水の味わいと特徴¶
硬度約53mg/Lの軟水。富士山の水と比べると、わずかにミネラル感を感じる味わいです。口に含んだときのしまりがあり、「水のコク」を感じたい方に向いていると感じました。
お茶(煎茶・ほうじ茶)を淹れると、香りが引き立つ印象です。茶葉の風味を活かしたいときにおすすめの水だと感じました。
大分天領の天然水の味わいと特徴¶
硬度約83mg/Lで、3種類のなかでは最もミネラル感があります。シリカを含んでいるのが特徴で、ややしっかりとした飲み応えがあります。
コーヒーを淹れると苦味とコクが引き立ち、ブラックコーヒー派の方にはとくに合うと感じました。
ミルク作りや料理での使い分け¶
我が家では、普段の飲み水には富士山、お茶やコーヒーには京都丹波や大分天領を使い分けています。温水機能を使えば粉ミルク作りにも便利で、約70℃のお湯をコップに出し、少し冷ましてから調乳するとスムーズです。
料理では、だしを取るときや煮込み料理に京都丹波の水を使うと、出汁の旨味が引き立つような気がしました(個人の感想です)。
ランニングコストの実態を確認¶
月額料金の内訳(水代・オプション等)¶
実際に1ヶ月使ってみた料金の目安です。
- 水代(12L×2本):約3,456円(税込)※1本あたり約1,728円
- サーバー代:無料
- 配送料:無料(基本エリアの場合)
- メンテナンス費用:無料
12Lボトル2本で約24L。500ml換算で約48杯分になり、500mlあたり約72円です。
電気代の目安とエコモードの有無¶
サーバーの電気代は月に約400〜500円程度とされています。24時間電源を入れたままですが、省エネ設計のため思ったより電気代はかかりませんでした。
エコモード(節電モード)が搭載されており、夜間など使用頻度が低い時間帯は自動的に加熱・冷却の頻度を下げてくれます。
ペットボトル購入時とのコスト比較¶
スーパーで購入するミネラルウォーター(2Lペットボトル)と比較してみます。
| 項目 | ペットボトル(市販品) | オーセンウォーター(月2本) |
|---|---|---|
| 月間水量(目安) | 24L(2L×12本) | 24L(12L×2本) |
| 月額費用 | 約1,800〜2,400円 | 約3,456円+電気代約400〜500円 |
| 500ml単価 | 約38〜50円 | 約72〜80円 |
※市販ペットボトルは一般的なミネラルウォーター(国産)の価格帯で試算
水代単体で見るとペットボトルより割高ですが、以下のメリットを含めるとコストパフォーマンスは悪くありません。
- お湯がすぐに出る(電気ポット・ケトル不要)
- 買い物・運搬の手間がゼロ
- 3種類の天然水を飲み比べられる
- 衛生管理されたサーバーから直接給水
「手間と時間をお金で買う」と考えると、月額約4,000円前後は妥当だと感じました。
実際に使ってわかった良かった点¶
無菌エアシステムで衛生的なのが安心¶
オーケンウォーターは、特許取得済みの「無菌エアシステム」を搭載しています。水が減った分だけ無菌空気がボトル内に入る仕組みで、外気が直接触れないため衛生的に保たれます。
実際に使っていて「水の味が変わった」「雑味がする」といったことはなく、最後の1滴までおいしく飲めました。小さな子どもがいる家庭でも安心できるポイントです。
衛生面の信頼性については、「オーケンウォーターのおすすめポイント」でも詳しく解説しています。
足元ボトル交換で腰への負担が少ない¶
前述の通り、足元からのボトル交換は本当に楽です。実家の母が来た際にも「これなら私でもできる」と言っており、年配の方でも負担なく扱えると実感しました。
上部持ち上げ型のサーバーを友人宅で見たことがありますが、12kgのボトルを胸の高さまで持ち上げるのは女性にはかなりの重労働です。この差は実際に体験してはっきりわかります。
天然水3種類の選択肢が豊富¶
「水は水」と思っていましたが、実際に飲み比べると産地ごとに味が違うことがよくわかりました。気分や用途に合わせて水を変えられるのは、単調になりがちな日常に小さな楽しみを加えてくれます。
とくにコーヒーやお茶など、水の味がダイレクトに影響する飲み物では、水の選択が味のクオリティに直結すると感じました。
実際に使って気になった点・デメリット¶
良かった点だけでなく、正直に気になった点もお伝えします。
2年以内の解約には手数料16,500円(税込)がかかる¶
利用開始から2年以内に解約する場合、サーバー返却にあたり16,500円(税込)の解約手数料がかかります。2年経過後は解約手数料は無料です。
「まずは試してみたい」という方にとっては、2年間の縛りがある点は検討材料になります。ただし、初期費用ゼロで始められる分、最低利用期間が設けられていると理解すれば納得できる条件だと感じました。
解約時の手続きや条件の詳細については、「オーケンウォーターの悪い評判」の記事でも触れています。
沖縄・離島への配送不可、一部地域は送料追加¶
オーケンウォーターは、沖縄県および一部離島への配送に対応していません。また、一部の地域(山間部や遠隔地など)では追加の送料がかかる場合があります。
対象地域にお住まいの方は、申込み前に配送エリアと送料を公式サイトで確認することをおすすめします。
ボトル保管スペースの確保が必要¶
12Lボトルは縦置きで高さ約35cm×幅約20cm程度。未開封の予備ボトルを2〜3本保管するとなると、意外と場所を取ります。
我が家ではキッチン横の収納スペースに置いていますが、ワンルームや狭いマンションでは保管場所の確保が課題になるかもしれません。ボトルのサイクルを調整し、ストックを最小限にする工夫が必要だと感じました。
こんな人にオーケンウォーターはおすすめ¶
実際に使ってみて、「こんな方に特におすすめしたい」と感じた方をまとめました。当てはまる方は、公式サイトで最新のプラン詳細や無料見積もりを確認してみてください。
初めてのウォーターサーバーを探している方¶
初期費用ゼロ・サーバー代無料・メンテナンス無料で始められるため、「まずは試してみたい」という方にとってハードルが低いです。設置も工事不要でコンセントに挿すだけなので、初めての方でも迷わず導入できます。
天然水の味にこだわりたい方¶
RO水(浄水)ではなく、天然水にこだわりたい方に。3種類の産地が異なる天然水を、いつでも切り替えて注文できる環境は他にはなかなかありません。「水の味で日々の暮らしを少し豊かにしたい」という方に合うサービスです。
小さな子供がいて衛生面を重視するママ・パパ¶
無菌エアシステムにより衛生的に管理された水を給水できるため、赤ちゃんのミルク作りや小さな子どもの飲み水として安心です。温水機能があれば、ミルク用のお湯もすぐに準備できます。
子育て家庭での利用体験については、「オーケンウォーター 評判 ママ」の記事でも詳しく紹介しています。
まとめ|オーケンウォーター実際に使ってみた総合評価¶
体験を通じた総合的な感想¶
オーケンウォーターを実際に1ヶ月以上使ってみて、総合的な評価をまとめます。
| 評価項目 | 満足度 | コメント |
|---|---|---|
| 申込み〜設置のしやすさ | ★★★★★ | Web完結・設置も20分で終了 |
| デザイン・設置感 | ★★★★☆ | コンパクトでインテリアに馴染む |
| 使い勝手(冷水・温水) | ★★★★★ | 待ち時間なしで即給水 |
| ボトル交換の楽さ | ★★★★★ | 足元交換で腰への負担ゼロ |
| 天然水の味 | ★★★★☆ | 3種類の飲み比べが楽しい |
| コスト | ★★★☆☆ | ペットボトルより割高だが手間ゼロ |
| 衛生面 | ★★★★★ | 無菌エアシステムで安心 |
全体的に「導入してよかった」と感じています。ペットボトルの買い出しから解放され、おいしい天然水と温水がいつでも手軽に使える日常は、思った以上に快適でした。
気になった点としては、2年間の最低利用期間とボトル保管スペースの確保。ただし、これらはウォーターサーバーサービス全般に言えることで、オーケンウォーター特有の大きな欠点とは言えません。
導入を迷っている人へのメッセージ¶
「ウォーターサーバーって実際どうなの?」と迷っている方に伝えたいのは、使ってみなければわからない快適さがあるということです。
重いペットボトルを運ぶ手間、お湯を沸かす待ち時間、冷蔵庫のスペースを水で圧迫される煩わしさ——これらがすべて解消される体験は、想像以上に生活の質を上げてくれます。
オーケンウォーターは、初期費用なしで始められるため、まずは試してみるという選択もしやすいです。天然水3種類の飲み比べも楽しめるので、水にこだわりがある方にも満足できるサービスだと感じました。
オーケンウォーターの利用を検討されている方は、公式サイトで無料の資料請求・見積もりができるので、まずは最新のプラン情報を確認してみてください。
▼オーケンウォーターの公式サイトはこちら